瀬戸内 直島を巡る旅① 〜直島へ向かう〜

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こんにちは、ぞうです。

2023年に訪れた豊島がとても良かったので翌年2024年初夏に直島を訪れてみる事にしました。
今回はゆっくりアートを味わう為に、島に一泊して2日かけて回る計画です。

朝一のフェリーで直島に向かう為に、前日の最終の飛行機で高松空港へ。
そこからバスで高松港目の前のJRホテルクレメント高松に宿泊しました。

飛行機から降りる順番を待っている時に話しかけてくれたCAさん達も同じホテルにチェックインしてて一瞬沸きました。

夜ご飯などは日羽田で済ませてきたのでお風呂に入って翌日の為に早々に就寝。

朝ごはんはホテルのモーニングビュッフェ。
ビュッフェはいつでも嬉しいし楽しい。
出る準備をして早々にチェックアウト。
目の前が高松港なのが本当に便利!

一年ぶりの高松港。

この日は気持ちのいいくらいの晴天!

高松港から直島の宮浦港までフェリーで約一時間。

後から島の方に教えてもらったのですが、岡山側からフェリーで行った方が好き近いんだとか!

知らなかった、今度行く時は岡山から行ってみよう。

宮浦港に到着。

フェリーから有名なアートが見えてきてもうワクワクが止まりません。

まずは港に隣接したアートから楽しみます。

直島のシンボルとも言える草間彌生の「赤カボチャ」。

このカボチャは中に入る事もできます。

これも宮浦港のすぐ隣にある「直島パヴィリオン」。

ステンレス製の網で作成されていて、これも中に入ることができます。

中に入れるアート、ワクワクしちゃう。

前年の豊島旅行の反省を活かして、今回は事前にレンタカーを予約していました。

事前に指定されていた連絡先に電話をかけると場所の案内をされ、

「そこにある車、鍵はダッシュボードに入ってるんでそのまま乗って行ってください!」

!?

「返却は元のところに、代金はダッシュボードに入れて置いてください!」

!?

なんというストロングスタイル。

島という立地だからできる営業スタイルなんでしょうか。同行者と大爆笑しました。

そして今日1日の相棒がこちら。

内装は直島スタイル!

可愛い〜!

この可愛い相棒に乗り込んで、一番のお目当て地中美術館に向かいます。

直島を巡る旅②に続きます。

◼️直島を巡る旅②

◼️直島を巡る旅③

■2023年に豊島へ行った時の話

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